PBRモードでの光沢の出し方ですが、PBRならでは基本的な考え方、
"粗さ(Roughness)と金属っぽさ(Metalness)の2つ尺度で
一般的な物体の質感は数値化できる"、という理論に従って アプローチしていきます。
↓この記事を読んで勉強になりました↓
http://kazukisakamoto.hateblo.jp/entry/2016/02/22/163802 強度調整のスライダーが効かないので気づかなかったのですが、
PBRモードでのマテリアル設定画面からRoughness/Metalnessを
指定後、小さな"カラーアジャスト"ボタンを押すと設定タブが
開いて調整が可能になります。
リアルタイムで変更状態が分かるので、好みの質感が出るまで
数値を変更してみるのも面白いと感じました。